設立までの経緯
北アルプスものつくりネットワークとは、松本地域の製造業振興を自らの力で行おうとする工業関係者による自立した組織です。
設立までの経緯
| 8月4日 | 松本商工会議所、松本機械金属工業会が協議し、組織づくりに向けて聞き取り調査を実施することを決定。 |
| 8月~9月 | 市内製造業者を中心に21社を松本商工会議所が訪問し、概要説明とご意見などを伺った。 |
| 10月20日 | 第1回発起人会の開催 |
| 11月25日 | 「テクノネット駒ヶ根」(駒ヶ根市)へ先進地視察研修を実施。 |
| 12月 | 市内製造業者約500社に対し、新組織設立の周知とそれに伴なう準備委員会参加者及び、アドバイザーを募集。 |
| 1月29日 | 第1回製造業新組織設立準備会の開催 |
| 2月12日 | 第2回製造業新組織設立準備会の開催 |
| 2月25日 | 第3回製造業新組織設立準備会の開催 |
| 3月10日 | 第4回製造業新組織設立準備会の開催 |
| 3月26日 | 第5回北アルプスものつくりネットワーク(仮称)準備委員会開催 |
| 4月14日 | 「北アルプスものつくりネットワーク」発足 |
第1回から第3回の準備委員会では、組織の運営は以下の6つの柱を元にすることが決定されました。
- メンバー企業間の相互理解への取り組み
- 自社を強くするための取り組み
- 人材育成に関する取り組み
- 地域製造業の後継者育成に関する取り組み
- 社会に対してものづくりの魅力を発信する取り組み
- 地域の特徴を活かした取り組み
さらに、基本理念として、
- 設立を目指す新組織は、基本的には経営者を主なメンバーとし、参加メンバーの企業を強くするための事業を中心に行う
- 「松本に限定」と受け止められる名称とはせず、広域的なイメージの名称とする
に決められた。
第4回から第5回の準備委員会では、名称を「北アルプスものつくりネットワーク」とするとともに、事業概念図を、以下の図の通りとした。
さらに、当面の活動方法は、
- 新組織は当分の間、メンバーを広く募集するのではなく、現在の準備委員に新規メンバーを若干名補充して活動を行う。
- メンバーは松本地域(塩尻市・安曇野市を含む)にある製造業の経営者層、及び金融機関・支援機関・学校の関係者とする。
- 当面は「メンバー企業間の相互理解を深め、自社を強くするための事業」に取り組むため、定例会の開催を中心に運営する。
- 定例会は原則的に毎月中旬にまつもと工業支援センターで開催する。
- 定例会開始時間は企業視察等行う時以外は午後5時30分からとする。
- 定例会の内容はメンバーの意向を聞きながら幹事が決める。
- 新組織が行う事業の内、「人材育成」、「地域製造業の後継者育成」、「社会に対してものづくりの魅力を発信」、「地域の特徴を活かした取り組み」等は今後メンバーの合意形成ができ次第各部会を発足させる。

